貧乏アラフィフの節約料理

楽しく生きて行きたい♡♡

ズボラな私を許して下さい

さて。
毎回グダグダなブログです。
そして私は元気です。


まずは
晩ごはん。

来ました!
水炊き~~~
からの!

〆にキムチ雑炊!
別鍋なのは意味があります。
そうです!

次の日に味噌鍋にしてからの
カレーです。
わーい(n‘∀‘)η
冷凍してた大豆やしめじも投入~🎶

そう言えばこたつ布団を数年前にニトリで買いましたが、これってカバー要るんですかね?よく分からんですが、安いからボロボロになったら買い替えればいいかと思ってます。そういうメンタルはめっちゃ強いですね。


で、

この作品が
市の造形展に展示されます!

オメデトサン

友人の死2

彼女が自殺したのは3年前。
出会ったのは20年前。
当時から鬱だったと思う。
普段は至って普通なんだけど、仕事に行けなくなったり何日も電話に出ない時が周期的にあった。
でも彼女の母親と、彼女の息子と3人で同居してたから生計はなり立ってたし、そこまで心配はしてなかった。


ところが4年前、
同居を解消して3人はバラバラになった。
その頃彼女はアル中になっていた。


一人暮らしを始めてからまた仕事に行けなくなり
病院で診てもらうと、「パニック障害」と診断される。
そして生活保護を受けるようになった。
同時に昼間から呑むようになり、毎晩のように彼女から電話があった。


最終的に友達も居なくなり、母親や息子でさえ着信拒否にされていました。
なので彼女は私しか居なくなりました。


結果私も鬱状態に…



彼女は自分のせいで私が鬱になったと言ってました。
それでも私は、
とことん付き合おう。
ゆっくり治して行けばいい。
そう思ってたのに…。




ある日の夜、彼女からの電話に出れなかった。
次の日の昼過ぎにも電話があったけど、取らなかった。
その日の夜、彼女は死んだ。



知ったのは2日後。
気持ちが楽になったので電話をかけたら彼女の息子が出た。






2ヶ月くらいは毎日毎日私のせいで彼女は死んだと自分を責めたのと、どうして死んでしまったのか!そればかり考えてた。
それでも日常はある。
少しずつ、彼女の事を考える時間が減っていきました。



この事をプログに残しておこうと思って書いてたら、やっぱりまだ立ち直れてなかった事に気付きました。
そりゃそうか。
私は親友だと思ってたし。



今は自分を責めたりはしていません。
でもやっぱり…
自殺は駄目です。



文章力なくてすみません。
今の私の精一杯です。



そして



あの日電話に出なくてごめんね。

鬱でアル中でパニック障害の友人の死

タイトル通りの話しを書きます。
不快になる方はスルーして下さい。


彼女との出会いは私の上の娘の保育園です。
同じクラスで私が声をかけたのがきっかけ。(当時なぜかイケイケやった私)
20年以上前の事です。
彼女も母子家庭で、その理由が旦那さんが薬で亡くなったらしい…ウワサです。


何故亡くなったかは
聞いてません。
あの子が言わなかったから。


私は彼女と過ごすのが楽しかった!
呑むお酒も、酔う感じも同じ。
当時若かったから、イケイケでした。


でも…
こいつヤバいな!って思うとこありました。


死にたい!死にたい!
って言ったり。
彼女の家に泊まった時も
寝てるのに叫んでテーブルひっくり返したり。


20代の私は、なんなんコイツ大丈夫?くらいにしか思ってませんでした。


でも
彼女が住んでる4階から
8階まで上がって飛び降りる事になるまで
確実に私は関わってます。


ごめんなさい。
ちょっとしんどくなりました。
また明日書きますね。